539件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

◎9番(本田哲也)  今の説明ですけれども、島根県というのは日本一共働き世帯の比率が高い県であります。お母さんが働いている県であります。その島根県の南のほうに邑南町という町があるのですけれども、この町が、合計特殊出生率が、これ、2015年ですけれど、出生率が2.65という日本一子育て村というふうに、テレビ東京系のニュースで取り上げられています。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

共働きお母さんは絶対喜ぶと思う。高校の魅力となり、三重総合を希望する生徒が増えるのではないかという意見をもらっておりました。 県立高校のことでもあるので、市の事業ではないと最初は思っておりましたが、今回、一般質問を考えるに当たって、全国で市が高校での給食の支援を実施しているところはないか調べましたところ、実施できている自治体がありました。秋田県立羽高校です。

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

津久見市子ども健やか協議会子ども食堂の目的は、生活環境社会環境が大きく変化し、文化的な生活が営まれ、便利になったものの、核家族化共働き世帯が増え、世代を超えたつながりが希薄になっている。また独り親家庭が増えるなど、経済的格差も広がりつつあることから、低額で食事や居場所を提供することで、少しでも子ども成長育成につなげ、豊かな人間形成の向上を目指し実施しているということです。  

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

夫婦共働きが当たり前の今、子育て家族以外のサポートが必須となり、それだけに子育て支援が手厚い地域で暮らしたい人も多いと考えます。 ①子ども子育て支援充実。 「みんなが子育てしたくなるまちづくり」に対して、中津市としてどのような環境がみんなが子育てしたくなると考えているのかお尋ねいたします。 近隣他市町にはあるのに中津市にはない、もっとこうしてほしいなどの声をよく耳にします。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

現在は、共働きでやっと生活ができている状況もかなりあると思います。社会人五百人に調査した結果ですね、余裕のない派が七一・二%という、結構高い調査が出ております。  そういうことで、私も、今回、多分政府のほうで、今日の大分合同新聞に出ていたんですが、住民税非課税世帯に一律一人五万円というような話が、記事が出ていました。

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

◆5番(坂本哲知君) 放課後の時間帯において適切な遊びや生活の場を提供して子ども状況発達段階を踏まえながら子ども健全育成を図るということなんですが、確かに今のように核家族化共働き世帯が多くなりますと子どもを夕方までどうしたらいいのか、困っている方にはとても助かる制度だと思います。 そこで、市内には何か所あるんですか。 ○議長藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長

大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)

多分、共働き方々中心部に勤めに行く中で、中央地区を含めて、いわゆる校区外などの形で預けたいという人も多いかと思います。イメージでいいので、この地域内で預かるお子さんの数と、外部から来る人の数とどんな感じなのか教えてください。 ○井上子どもすこやか部次長子ども入園課長   預かるお子様に関しましては、基本的には居住区と同じ公民館地域方々が多い状況ではございます。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年文教常任委員会( 6月22日)

共働きの御家庭もありますし、参加しないと悪いような雰囲気なので、忙しい中わざわざ休みを取って、無理していかれている方がいるわけです。その辺も併せて検証するとすれば、講演会で勉強したい、色々なことを知りたいという方が多いかと思うと、意外とどうにかしてほしいとの声が多いので。実際そういったところもあります。

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

ヤングケアラーとは、家事家族世話などを日常的に行っている18歳未満児童というふうにされていますということで、背景には少子高齢化核家族化独り親共働き世帯増加、またコミュニティーの衰退などとともに、国においてもこれまで在宅介護を重視する観点から、家族介護への期待は一層高くなり、これもヤングケアラー増加させる要因になったんではないかというふうに言われております。  

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

こういった方々は、現在、高齢化が加速している状況、または共働きが増え、幼児教育保育ニーズが高まっている状況も含めて、非常に重要な役割を担っている方々だと言えると思います。  そうした状況下で、本市もそういった福祉職に携わる方々をしっかりと育成し、今後の大分市の福祉施策充実させていくことが求められると考えます。  

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

しかしながら、その団体を支える方々高齢化共働き世帯増加などにより、団体の継続が困難な状況となりつつあります。  このような中、1例として紹介しますが、坂ノ市の駅ふれあい公園では、医療法人の入院・介護施設での活動の場、地域の集いの場として、公園の一部を農園として利用しながら、公園愛護会と共に公園の清掃などの維持管理を行っていただいております。  

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

これは、人口減少社会全体の高齢化共働き世帯増加などが要因に挙げられます。  そういう中で、利用者をいかに増やしていくか、新しい講座の開設や内容の充実を図るなど、市民ニーズに応えられるような、学習方法の工夫、また、誰もが興味が持てて、楽しく学習してもらえるような魅力ある取組が新たな市民公民館デビューにつながっていくと考えています。  

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

幼保連携型認定こども園というのは、保育教育を一体的に行う施設であり、保護者共働きでないなどで保育が必要な事由に該当しない満3歳から5歳児の1号認定子供保護者の就労などで保育が必要となる3歳から5歳児の2号認定子供、ゼロ歳から3歳未満保育が必要な3号認定子供と、3つに区分される子供が同じ施設で過ごします。